「ねこ鍋」で火がつき、爆発的人気を見せる猫写真集、「まこ」「レナ」「はっちゃん」などのアイドルねこの登場、続々開店するねこカフェ…。今や、ねこファンのみならず日本中の老若男女のハートをわしづかみにしているねこたち。
そして、この夏、待望の子ねこ映画が満を持して誕生します。
大杉漣演じる堅物な主人公・鬼塚が子ねこに翻弄される姿にくすっと笑い、やがて鬼塚に愛おしささえ感じてしまう、そんな心あたたまるコメディタッチのねこ映画です。主人公・鬼塚とともに、子ねこのまなざしに心揺さぶられること間違いなしです!
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西川美和(『ゆれる』)、河瀬直美(『殯の森』)、蜷川実花(『さくらん』)、井口奈巳(『人のセックスを笑うな』)ほか、女性映画監督の活躍がめざましいここ数年。そして、この夏、ついに真打ち・大森美香監督が登場です。
松山ケンイチ主演の『デトロイト・メタル・シティ』や長瀬智也主演の『ヘブンズ・ドア』など話題の映画の脚本を手がける大森美香が、大杉漣を主演に迎え、子ねこに揺れ動くおじさま心を演出します!
「鬼塚の部下(青山倫子)、反抗的な新入社員(黒川芽以)、鬼塚の妻(原日出子)、そして実は女の子だったトラ。そんな4人の女性のまなざしを通した“鬼塚部長の変化”を描くことを大切にした」という演出に、月9人気ドラマの『不機嫌なジーン』『ランチの女王』など女性の感情を表現することに定評のある超人気脚本家ならでは!の期待が高まります。
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主演・鬼塚を演じるのは、映画・テレビとひっぱりだこの大杉漣。渋い大人の男性のイメージの大杉漣が、強面の企業戦士ながら、こともあろうに子猫の何気ない仕草や表情に右往左往!その人間味あふれる翻弄されっぷりに大注目です!
多くの映画監督から絶大な信頼を得ているが、女性監督は2人目。「こんなにかわいい(!)おじさまを演じる大杉さんを見たかった」という大森監督とのタッグも抜群で、今までにないほどの共演者(子ねこのトラ)への愛情が役柄にリアリティをあたえ、まさに新境地開拓。
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そして、撮影中、主人公そのままに大杉漣を夢中にさせたと話題になっているのが子ねこのトラ。東京出身、生後2ヶ月(撮影時)の“スコ”ことスコティッシュフォールド。今、ねこ界で最もあつく、人気沸騰中なのが、たれ耳が萌え度を増すスコティッシュフォールドです。
その愛くるしいルックスのみならず、大森監督が「トラちゃん、今の“演技”をもう一度!」とつい言ってしまったというほどの、堂々たる演じっぷりを見せ、早くも今年度の主演女優(?)賞の声も!
大森監督の元、全キャスト・全スタッフの愛情あふれるリードでみせる名演技の数々をぜひご堪能ください。